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夏の駐車場に置いたN-ONEに乗ると、ハンドルもシートも熱くてびっくりしますよね。サンシェードを買おうとしても、サイズが合うのか分かりにくいものです。
結論から言うと、N-ONE専用品を、自分の型式(JG3/JG4か初代JG1/JG2か)に合わせて選ぶのがいちばん失敗しません。汎用品は安い反面、すき間ができやすいんです。
ここでは、サンシェードとカーテン、フロアマット、ラゲッジマットの選び方を順番に見ていきます。
N-ONEのサンシェードはどう選ぶ?
サンシェードは、フロントガラスに立てかけて日差しを遮るものです。選ぶ時に迷うのは「純正か社外か」「専用品か汎用品か」の2つですよね。
いちばん大事なのはサイズです。N-ONE専用品なら、ガラスの形に合わせて作られているので、すき間ができにくくなります。型式の確認だけは忘れないでください。
| 種類 | 良いところ | 気になるところ |
|---|---|---|
| 純正(販売店オプション) | 車に合わせた形で収まりがよい | 価格は高めになりやすい |
| 社外のN-ONE専用品 | 形が合っていて価格の幅が広い | 適合する型式の確認が要る |
| 汎用品(サイズ表記で選ぶ) | 安くて手に入りやすい | すき間やはみ出しが出やすい |
| 傘タイプ | 小さくたためて収納が楽 | ルームミラーやセンサーまわりと干渉しないか確認 |
純正品の有無や価格は時期で変わるので、販売店のオプションカタログで確かめてみてください。
『サイズって何cmを選べばいいの?』と思う方も多いはずです。専用品なら数字で悩まなくて済みます。汎用品を選ぶ時は、実際にガラスの幅と高さを測ってから買いましょう。
- 小さすぎて、上や横から日差しが入る
- 大きすぎて、ガラスに沿わずに倒れてくる
- 吸盤が熱でゆるんで、走り出す前に落ちている
- 厚すぎて、たたんでも置き場所に困る
例えば、買ったあとでこんな会話になることもあります。
「ネットで安いのを買ったら、端が5cmくらい足りなかった…」
「やっぱり車種専用のにしておけばよかったね。」
汎用品が悪いわけではありません。ただ、サイズの数字だけで選ぶと、N-ONEの丸みのあるガラスに合わないことがあるんです。
価格差がそれほど大きくないなら、最初から専用品を選んでおくほうが、買い直しの手間がかかりません。
サンシェードのサイズは型式で確かめる
N-ONEには、初代(JG1/JG2・2012年11月〜)と現行の2代目(JG3/JG4・2020年11月〜)があります。外から見ると似ていますが、別の型式なので、専用品も型式で分かれていることがあります。
- 車検証の「型式」欄を見る(5BA-JG3、5BA-JG4など)
- 2020年11月以降に新車で出た車なら現行型
- 中古で買った人は、年式だけで判断せず車検証を見る
N-ONE e:(ZAA-JG5)は型式が違います。e:用として売られているか、別に確かめておきましょう。
汎用品を選ぶ場合は、メジャーで測るのが確実です。
- フロントガラスのいちばん広い横幅を測る
- ダッシュボードからガラスの上端までの高さを測る
- ルームミラーの根元の位置と大きさを確かめる
- 商品のサイズ表記と比べて、少し大きめを選ぶ

ルームミラーの根元には、安全装備のカメラなどが付いています。サンシェードを無理に押し込んで、このあたりにぶつけないようにしてくださいね。
安全装備の話はN-ONEの安全装備でできること・できないことで詳しく見ています。
サンシェードの効果をもっと上げる使い方
サンシェードは、置き方ひとつで車内の暑さの感じ方が変わります。せっかく買うなら、上手に使いたいですよね。
- 銀色の面を外に向けて、ガラスにぴったり沿わせる
- サンバイザーを下ろして、上のすき間を押さえる
- ハンドルにもタオルなどをかけておく
- 乗る前にドアを何回か開け閉めして、熱い空気を逃がす
- 走り出したら窓を少し開けて、エアコンを強めにする
『サンシェードを付けても、まだ暑い』という声もよく聞きます。サンシェードは日差しを遮るもので、車内の温度を外より下げるものではないんです。
それでも、ハンドルやシートが触れないほど熱くなるのは防ぎやすくなります。ダッシュボードの日焼けを防ぐ意味もあります。
たたみ方も大事です。使わない時に後ろの席に放り込んでおくと、意外と場所を取ります。収納袋付きのものや、傘タイプのように小さくなるものを選ぶと、車内がすっきりしますよ。
サンシェードは、冬の朝にフロントガラスが凍るのを防ぐ用途にも使えます。外側に付けるタイプなら、霜取りの手間が減ります。
カーテンやサイドの日よけはどうする?
フロントだけでなく、横や後ろの窓の日よけも気になりますよね。特に後ろの席に子どもを乗せる人は、横からの日差しが気になるはずです。
選べるのは主にこの3つです。
- 窓に吸盤や磁石で付けるサンシェード
- レールを付けて引くタイプのカーテン
- 窓枠にはめ込む専用のシェード
カーテンはレールの取付が必要なものが多く、内装に穴を開けるタイプもあります。手軽さを取るなら、はめ込み式のシェードのほうが扱いやすいです。
フロントガラスと運転席・助手席の横の窓は、走行中にシェードやカーテンで視界をふさいではいけません。走る時は外しておきましょう。後ろの席の窓は、走行中も使えるものがあります。
車中泊で使う人は、全部の窓をふさげる専用シェードのセットが便利です。手順やマットはN-ONEで車中泊する手順とマットでまとめています。
季節ごとに使い分けると快適になる
サンシェードやマットは、季節で使い分けると快適さがぐっと変わります。1年を通して同じものを使い続けている方も多いですよね。
| 季節 | サンシェード・日よけ | マット |
|---|---|---|
| 春 | 花粉の時期は窓を開けずに済むよう日よけを活用 | 花粉や砂をこまめに払う |
| 夏 | フロントのサンシェードは毎回使う | 汗や飲み物のこぼれに注意 |
| 秋 | 西日が強い日は横の窓にもシェード | 落ち葉や泥を持ち込みやすい |
| 冬 | 外側に付けて霜よけにも使える | 雪の時期は運転席だけゴム製に |
『冬にゴムのマットって必要?』と思う方もいるはずです。雪国では靴に付いた雪が溶けて、カーペットのマットがびしょびしょになりがちなんです。
ゴム製やトレー型のマットなら、水を捨てて拭くだけで済みます。冬だけ入れ替える人も多いですよ。
フロアマットは純正と社外どちらがいい?
フロアマットは、新車を買う時にほとんどの人が付けるオプションです。最初から付けるか、社外品を後から買うかで迷う方も多いですよね。
| 比べるところ | 純正フロアマット | 社外の専用フロアマット |
|---|---|---|
| フィット感 | 車種専用で固定具にも合う | 専用品なら形は合う |
| デザイン | 内装の色や質感に合わせやすい | 色や柄、素材を選べる |
| 価格 | 高めになりやすい | 抑えやすい |
| 買い方 | 新車購入時にまとめて | ネットや量販店で後から |
実は、純正のフロアマットは値引きの交渉で「サービスにならないか」と相談しやすいオプションでもあります。値引きの話はN-ONEの値引き相場と交渉の順番で見ています。
社外品を選ぶ時に確かめたいのは、次の点です。
- 型式(JG3/JG4か、JG1/JG2か)に合っているか
- CVT車用か、6速MTのRS用か(ペダルまわりの形が違う場合がある)
- 運転席マットを固定する金具に対応しているか
- 2WD(FF)と4WDで形が違わないか
運転席のマットがずれると、ペダルに引っかかるおそれがあります。古いマットの上に新しいマットを重ねて敷くのも、ずれの原因になるので避けましょう。固定具に合ったものを選んで、きちんと留めておきましょう。
例えば、ネットで買う時にこんな迷い方をすることがあります。
「N-ONE用って書いてあるけど、うちのRSにも合うのかな?」
「MT車に対応しているか、商品ページの適合表を見ておこう。」
ラゲッジマットは要る?JG3で選ぶ時のポイント
ラゲッジマットは、荷室の床を汚れや傷から守るマットです。買い物袋の液だれや、アウトドアの泥汚れが気になる人には付けておくと安心です。
素材は、カーペット調と、水や汚れに強いトレー・ラバー調に分かれます。
- 見た目を室内とそろえたい
- 主に買い物の荷物を載せる
- 濡れた物や泥の付いた物を載せる
- 汚れたら水で洗いたい
現行型(JG3/JG4)用を選ぶ時は、後ろの席を倒した時の使い方も考えておくといいです。後ろの席の背もたれまで覆えるタイプもあります。
荷室にどれくらい載るかはN-ONEの荷室の広さで、内装全体の違いはN-ONEの内装をグレード別に解説で見ています。

マットを長くきれいに使うコツ
マットは毎日踏むものなので、汚れや傷みが出やすいところです。手入れの仕方で持ちが変わります。
- 月に1回くらいは外して砂を払う
- 濡れたままにせず、晴れた日に乾かす
- 雨や雪の季節は、運転席だけでもゴム製に替える
- かかとが当たる場所のすり減りを時々見る
運転席のマットは、かかとが当たる部分から先に傷みます。穴が開いたり、端がめくれたりしたら替え時です。
実は、売る時にも内装のきれいさは見られます。マットの下の床が汚れていないと、印象がよくなりやすいです。純正マットを外して社外品を使う人は、純正をきれいに保管しておくのも一つの手です。
よくある質問
N-ONEのサンシェードは何サイズを選べばいいですか?
N-ONE専用品を、型式(JG3/JG4か初代JG1/JG2か)に合わせて選ぶのが確実です。汎用品ならガラスの幅と高さを実際に測ってから選びましょう。
純正サンシェードはありますか?
販売店オプションの設定は時期で変わります。注文前に販売店のオプションカタログで確かめてみてください。
初代N-ONE用のフロアマットは現行型に使えますか?
型式が違うので、そのまま合うとは限りません。商品の適合表で型式を確認してから買いましょう。
RSのフロアマットは他のグレードと同じですか?
RSは6速MTなので、ペダルまわりの形が違う場合があります。MT車対応かどうかを確かめてみてください。
N-ONE e:にもN-ONE用のサンシェードは使えますか?
N-ONE e:は型式がZAA-JG5で、ガソリン車とは別です。e:に対応しているかを商品の適合表で確かめてから選びましょう。
走行中に横の窓にサンシェードを付けてもいいですか?
運転席と助手席の横の窓は、走行中に視界をふさがないようにしましょう。走る前に外すのが基本です。
まとめ
- サンシェードはN-ONE専用品を型式に合わせて選ぶのが失敗しにくい
- 汎用品はガラスの幅と高さを測って、少し大きめを選ぶ
- 冬は外側に付けて霜よけにも使える
- 雪の季節は運転席だけでもゴム製のマットにすると手入れが楽
- 運転席・助手席の横の窓は走行中にふさがない
- フロアマットは型式、MT/CVT、固定具への対応を確かめる
- ラゲッジマットは載せる物に合わせてカーペット調かトレー調を選ぶ





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